友と共に明日へ
NPO法人 宮崎県盲ろう者友の会のご案内
〜見えにくいと聞こえにくいの両方にお困り感のある方へ~
宮崎県盲ろう者友の会は、県内に在住する盲ろう者の社会参加及び会員相互の親睦に努め、盲ろう者の福祉を図ることを目的としています。
また、会員は盲ろう者及びその支援者で構成されています。
盲ろう者向け通訳・介助員
宮崎県盲ろう者友の会の主な活動
総会
年に1度、盲ろう者と支援者が年間行事や交流会などについて意見を出し合う場です。
盲ろう者には通訳・介助員が付き、音声、触手話、接近手話、手書き文字など一人一人のコミュニケーション方法に合わせた通訳を行います。
指点字・触手話学習交流会
毎月第3日曜日の午後、何気ない会話を楽しんでいます。それぞれの本音を聞ける貴重な場です。
交流会
- 指点字・触手話学習交流会
- レクリエーション
県からの委託を受けて、盲ろう者向け通訳・介助の派遣を行っています
希望する盲ろう者に、通約・介助を行います
盲ろう者向け同行援護事業
盲ろう者及び、視覚障害者向けに同行援護を行っています
啓もう・啓発活動
共生社会に向けて、行政・各機関、県民への理解、啓発
お気軽にご相談ください。
NPO法人 宮崎県盲ろう者友の会
〒880-0014 宮崎県宮崎市鶴島2丁目9番6号 みやざきNPO ハウス306号室
TEL FAX 0985-71-3004 メール: miyazaki.mourou@gmail.com
盲ろう者とは
視覚と聴覚の両方に障害のある人のことです。日常生活や社会生活を営む上で大きな困難を抱えています。
音もなく、光もない世界。「永遠に続く静かな夜に閉じ込められた」、「突然宇宙に放り出されたよう」と表現する言ろう者もいます。他者との「語らい」・一人での「移動」・「情報の入手」の3つに特に困難を感じています。
映画 「もうろうをいきる」
盲ろう者の障害の状態・程度
障害の状態や程度はさまざまで、見え方と聞こえ方の組み合わせによって、大きく4つのタイプに分けられます。
- 全盲ろう「全く見えない全く聞こえない」
- 弱視ろう「少し見えるが全く聞こえない」
- 盲難聴 「全く見えないが少し聞こえる」
- 弱視難聴「少し見えて少し聞こえる」
盲ろうになる経緯
- 先天盲ろう・・・先天的、または乳幼児期に発症。
- 盲ベースの盲ろう・・・まず視覚障害となり、その後聴覚障害を発症。
- ろうベースの盲ろう・・・まず聴覚障害となり、その後視覚障害を発症。
- 中途盲ろう・・・成人期以後に視覚と聴覚の障害を発症。
コミュニケーション方法
触手話
触手話・・・
話し手が手話を表し、盲ろう者が相手の手に触れて読み取る方法。
指点字
指点字・・・
両手の人差し指、中指、薬指の6本を点字タイプライターのキーに見立てて、直接指にたたいて点字を表す方法。
その他
- 弱視手話(接近手話)・・・盲ろう者の視野の狭さや視力に合わせて、話し手との距離や手を動かす幅を調整して手話を行う方法。
- 点字筆記・・・点字触読が可能な盲ろう者に、点字を読みとってもらう通訳方法。手打ち、ブリスタ、点字ディスプレイなど。
- 手書き文字(手のひら書き)・・・手のひらに直接文字を書く方法。盲ろう者の指をとり、1字ずつ書いていく方法もある。
- パソコンを使った筆記通訳もある。
- 音声・・・盲難聴や弱視難聴の盲ろう者に対して、耳元や補聴器のマイクに向かって話す方法。
お気軽にご相談ください。
NPO法人 宮崎県盲ろう者友の会
〒880-0014
宮崎県宮崎市鶴島2丁目9番6号
みやざきNPOハウス306号室
TEL/FAX 0985-71-3004
メール: miyazaki.mourou@gmail.com